独学用の教材

独学者にお薦めの参考書はコレ!

このページでは独学で通関士の試験対策をされる方にお薦めのテキストを紹介します。
でもその前に参考書の選びの基準について少しお話しします。

一般に独学用の参考書の選び方としてよく言われているのは、
(1)情報量が多い(つまりなるべくページ数が多いボリュームのあるもの)
(2)図説をたくさん使ってありし視覚的に解説されている

などです。(1)情報量が多い、でなくてはならない理由は、良心ある参考書は教室での講師の解説部分を文字で説明しようとするため、どうしてもページ数が増えてしまうからです。同等レベルの理解を得るために、独学者は、通学校や通信講座を利用する人よりより多くの情報にふれる必要があります。こればかりは致し方がありません。

(2)の図説の多様も同じような意味です。文字だけの説明で概念的なことを把握するのは大変なので、講師の解説とまではいかないまでも、なるべくわかりやすく理解するためです。

条文がたくさん網羅されている参考書がお薦め

上の2つに加えて、通関士試験の参考書選びではもうひとつ重要なポイントがあります。
それは「できるだけ条文を崩さず載せているテキストを選ぶこと」です。
その理由は、記述式試験の対策にあります。いわゆる穴埋め問題ですね。

記述式試験は、たとえば下記のような形態です。
「特定製造貨物輸出者が申請者から取得して輸出しようとする特定製造貨物について適正な( イ )の作成及びその特定製造貨物輸出者への( ロ )その他の特定製造物の( ハ )が適正に行われることを確保するために必要な業務を遂行する能力を有していること」

この場合、イ・ロ・ハの3つの穴をすべて正しい答えで埋めることができて初めて正解となります。
上記の出題文には、過去問をたどっていく過程でみなさんも必ず出会います。だから過去問演習で覚えてしまうこともできます(それももちろん効率的です)。
しかし参考書で基礎知識を形成する段階で、条文として理解してり方が、法令科目の理解は早く深まります。
多少、わかりにくい表現が多くても、もとの条文を崩さないテキストの方がよいのです。

「テキストは自分が読みやすいと思うものを選ぶ」という常識的判断は、通関士の参考書選びにかぎっては?がつきます。そこが一番大事かなと思います。

という考え方をした上で、管理人お薦めの参考書は以下の通りです。

第1位 『通関士試験合格ハンドブック』(中央書院)
※広範囲な知識の習得が必要な「通関士」受験者のために、合格に必要な知識をおさめた定番テキスです。

第2位 『出る順通関士合格テキスト』(東京リーガルマインド)
第3位 『通関士完全攻略ガイド』(ヒューマンアカデミー著)
第4位 『通関士試験の指針』(日本関税協会編)
第5位 『通関士試験対策まるわかりノート』(日本関税協会編)

初心者の方にもわかり易い定番の参考書を中心にセレクトしました。コピペしてぜひ検索してみてください。

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